あご

chin

みよし市みつぐち歯科矯正歯科の「あごの治療」のポイント

１．あごが外れた場合、痛みなく一瞬で戻します
２．痛み・口が開かない・音がする場合、外科治療も視野に入れて根本から治療します

あごが外れてしまった場合の対処については、ほとんどの歯科医院で行っています。
関節を本来の位置に戻す処置になりますが、無理に戻そうとすると痛みを伴うこともあります。

みよし市みつぐち歯科矯正歯科では痛みを感じさせることなく、スムーズに元の位置へ戻すことが可能です。

「あごの痛み」「口が開かない」「音がする」、これらは顎関節症の３大症状といわれています。
原因は大きく分けて、筋肉痛によるものと、関節自体に問題がある場合の２つがあります。

みよし市みつぐち歯科矯正歯科ではそれぞれに合わせた専門的な治療を行います。

人前で話したり歌ったりする方に多く、耳の手前あたりに痛みを感じます。
あごの筋肉の緊張が原因のため、こわばった筋肉をほぐす薬を処方し、痛みを緩和します。
まれに歯ぎしりにより筋肉痛を引き起こしている場合もあります。
その場合は、噛み合わせの調整やマウスピースの装着であごへの負担を軽減させます。

「口は開くけど痛みがある」という症状の場合、あごと頭蓋骨の間にあるクッションが外れている可能性があります。

まずは一度、当院へご相談ください。